ベンツワゴンC180
Mercedes-BenzC180 Stationwagon
大阪市新大阪駅
操作方法
車輌のカギ
ブレーキを踏みながらスタートボタンを押してください。
ウィンカー操作
ウィンカーはハンドルの左側に設置されています。
ライト操作
ライトが点いたまま返却するとペナルティが発生します。
ライトは「Auto」オートに合わせるとOFFです。駐車するときには「Auto」に必ず合わせてください。
スマホでミュージックを聴く
スマホのブルートゥースをナビと接続することでスマホとペアリングすることができます。
ガソリンタンクの開け方
「給油忘れ」で返却するとペナルティが発生します。
ガソリンタンクは車体の右側です。フタを押すと開きます。
ガソリンは「ハイオク」でお願いします。
1996年に発売されたメルセデス・ベンツの「Cクラスステーションワゴン」は、「190クラス」の後継車である「Cクラス」におけるワゴンタイプの自動車。車両のフルモデルチェンジが行われ、4代目となった2014年10月発売モデルには、「アジリティ&インテリジェンス」の開発コンセプトに基づき、メルセデス・ベンツブランドが誇る技術が惜しみなく注ぎ込まれている。先代モデルより最大積載量が増加したことに加え、リアシートの分割比率が変更されたことにより、積載物の大きさや形に合わせたフレキシブルなレイアウトが可能となり、機能性が向上している。2021年月発表の新型モデルでは、「C200 アバンギャルド」「C220d アバンギャルド」の2グレードがラインナップ。装備では、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定、片側130万画素を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルであるSクラス譲りの新技術を多数採用。内外装のデザインもSクラス譲りの要素を取り入れつつ、Cクラスらしいスポーティさを掛け合わせたものとなっている。
高品質を小さなボディに凝縮させて日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。その後継車として1993年に登場した初代「Cクラス(W202)」。当初は4ドアセダンのみのラインアップだったが、1996年に「ステーションワゴン(S202)」が加わり、その後モデルチェンジを重ねながら各世代で高い人気を誇る。(2021年8月時点の情報 Goo-netより)