ベンツ Cクラス
Mercedes-Benz C-Class
志免
操作方法
車輌のカギ
Cクラスにはオリジナルキーはありません。
ブレーキを踏んで「スタートボタン」でエンジンをかけてください。
ウィンカー操作
ライト操作
ライトが点いたまま返却するとペナルティが発生します。
ライトは「A」オート、「0」に合わせるとOFFです。駐車するときには「A」か「0」に必ず合わせてください。
スマホでミュージックを聴く
ガソリンタンクの開け方
「給油忘れ」で返却するとペナルティが発生します。
ガソリンタンクは車体の右側です。フタを押すと開きます。
ガソリンは「ハイオク」でお願いします。
メルセデス・ベンツ「Cクラス AMG」は、AMG社が総力を注いで開発した最高級モデルです。ボディタイプはステーションワゴンとセダンの2タイプが用意され、AMG製の17インチアルミホイールを装備しています。また、AMGスタイリングパッケージやワイドタイヤなども付いています。2001年8月発売モデルの「C32 AMG」グレードは、スーパーチャージャー付V型6気筒エンジンを搭載し、353馬力を発生させます。トランスミッションは5ATとなっているほか、安全装備に関してはサイドエアバックやブレーキアシスト、あるいはアンチロックブレーキなどが備えられています。高品質を小さなボディに凝縮させ日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。このモデルの後継車として1993年に登場した初代「Cクラス」。コードネームはセダンが「W202」、ステーションワゴンは「S202」。それ以降、2代目が「203」、3代目が「204」、4代目が「205」とモデルチェンジごとに数字が増える。メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズな高品質車として日本国内でも高い人気を誇り、「Aクラス」、「Bクラス」が登場するまでは、メルセデスのエントリーモデルとして、ユーザー拡大にも貢献した。Dセグメントにおいて「BMW3シリーズ」や「アウディA4」と激しいライバル競争を繰り広げている。(gooネットより)