レンジローバー イヴォーク
Range Rover Evoque
港区品川
操作方法
車輌のカギ
プッシュスタート。
ブレーキペダルを踏みながら押してください。
ウィンカー操作
ウィンカーはハンドルの左側に設置されています。(ライトも同じです。)
ライト操作
ライトが点いたまま返却するとペナルティが発生します。
ライトはハンドルの左側に設置されています。(ウィンカーも同じです。)ライトは「AUTO」に合わせる・駐車するときには「OFF」に必ず合わせてください。
スマホでミュージックを聴く
スマホのブルートゥースをナビと接続することでスマホとペアリングすることができます。
ガソリンタンクの開け方
「給油忘れ」で返却するとペナルティが発生します。
ガソリンタンクは車体の右側です。フタを押すと開きます。
ガソリンは「ハイオク」でお願いします。
ランドローバーの「レンジローバーイヴォーク」は、5ドア5人乗りのクロスオーバーSUVで、2012年3月に日本デビューを果たした。この自動車は、同社が新たなセグメントの開拓を狙い、「サステイナビリティ(環境との共存性)」をキーワードに開発した小型SUVのコンセプトカー「LRXコンセプト」の量産モデルであり、シティ感覚あふれるエクステリアデザインとランドローバーの特長である悪路走破技術を備えている。軽量素材の採用によって車両重量の軽減化を実現しており、3ドアの「レンジローバーイヴォーククーペ」と共に市場展開が行われた。なお、2017年モデルの発売時には、SUVとして世界初となるソフトトップルーフ仕様のコンバーチブルタイプのモデルをリリースしている。2017年11月発売モデルについては、充実した機能が魅力の「SE」、デザイン性を強調した「ランドマークエディション」、さらに、「Autobiography」のネームバッジを配した最上級仕様の「オートバイオグラフィ」などを設定しており、それぞれのグレードにガソリン仕様とディーゼル仕様のエンジンを配している。また、緊急自動ブレーキやアドバンスド・パークアシスト、レーンキープ・アシストなどの運転者支援システムを搭載した「アドバンスド・ドライバーアシスタンス・パック」など豊富なパッケージオプションを用意している。なお、このクルマは右ハンドルのみの設定となっている。※記載の文章は、2018年10月時点(goo-netより)