フォルクスワーゲンポロ
VolksWagen Polo TSI Comfortline
スタンダードクラス
安心保険980円(税込1078円)で免責8万円(税込88000円)
自損事故時の修理代8万円(税込88000円)以上はカオナが負担致します。

5人乗り

葛飾区新小岩

右ハンドル

普通タイヤ
葛飾区新小岩
操作方法
クルマの保管場所
葛飾区新小岩
〒124-0024 東京都葛飾区新小岩2-31-5
JR総武線「新小岩駅」より徒歩6分

契約駐車場です。停車位置は建物傍のスペースです。車の鍵は手渡しのため、1日前からの予約となります。

車輌のカギ

ハンドル右側にある差し込み口にキーを差し込み、エンジンをスタートさせる。
ウィンカー操作

ウィンカーはハンドルの右に設置されています。
ライト操作

ライトが点いたまま返却するとペナルティが発生します。
ライトは「0」に合わせるとOFFです。駐車するときには「0」に必ず合わせてください。
スマホでミュージックを聴く

スマホと連携できるかは不明。
ガソリンタンクの開け方

「給油忘れ」で返却するとペナルティが発生します。
ガソリンタンクは車体の右側です。フタを押すと開きます。
ガソリンは「ハイオク」でお願いします。

「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマ。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていた。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されている。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップ。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっている。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがある。※記載の文章は、2018年9月時点の情報。(goo-netより)。