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ボルボ C70 カブリオレ

Volvo C70 Convertible

ボルボ C70 カブリオレ

スタンダードクラス

安心保険980円(税込1078円)で免責8万円(税込88000円)

自損事故時の修理代8万円(税込88000円)以上はカオナが負担致します。

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4人乗り

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町田市

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右ハンドル

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普通タイヤ

町田市

操作方法

クルマの保管場所

町田市

〒194-0003
東京都町田市小川7丁目7−37

最寄駅
東急田園都市線 「南町田グランベリーパーク駅」から徒歩10分

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向かいがセブンイレブンの駐車場です。

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​車輌のカギ

ボルボ C70 カブリオレ

カギをダッシュボードから取り、ハンドル左側にある差し込み口に差し込みブレーキを踏みながら右に回してください。

ウィンカー操作

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ウィンカーはハンドルの左側に設置されています。

ライト操作

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ライトが点いたまま返却するとペナルティが発生します。

ハンドルの右奥にあります。返却の際にすべてのライトがオフにっているか確認ください。オンのままだとバッテリーが上がってしまい次の方にご迷惑になってしまいかねません。

スマホでミュージックを聴く

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ガソリンタンクの開け方

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「給油忘れ」で返却するとペナルティが発生します。

ハンドルの右奥にボタンがあります。ハイオクを満タンに入れて返却をお願い致します。

ボルボ C70 カブリオレ

ボルボのコンバーチブル車には、ボルボ車自体と同様に古い歴史があります。1927年、初めて誕生したボルボ車はオープンカーÖV4でした。1930年代、独立した専門のコーチビルダーが製造したさまざまなボルボシャシをベースに数多くのコンバーチブルが製造されました。1956~57年には、有名なボルボスポーツ(P1900)が生産されました。その数は67台と非常に少なかったにもかかわらず、そのほとんどが現在まで保存されています。

1997年にC70コンバーチブルが発表されたとき、多くの人たちが驚きを持って迎えました。それまでのボルボ車の中でもっとも高価でもっともターゲット層の限定される車だったからです。

しかし、C70コンバーチブルは単に美しいというだけに留まりませんでした。まず何よりも、この車はエキサイティングな「ドライバーズカー」でした。C70クーペとほぼ同様のロードホールディング特性を備え、最高速度と加速性能は「スポーツカー」と呼ばれる車のほとんどを凌駕していました。

ボルボは安全上の理由からオープンカーをつくることを長い間躊躇してきました。しかし、ボルボROPS(Roll Over Protection System:横転保護システム)という画期的なシステムが開発され、事故の際にはロールオーバーバーが自動的に作動するようになったため、オープンカーがひっくり返っても安全を確保できるようになりました。

当初、ボルボC70コンバーチブルは北米市場向けでしたが、その他の市場でも、気候がオープンカーに向いた地域ではすぐに人気に火がつきました。ボルボ・カー・ジャパンHPより

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